「コメダ珈琲」のコメダHD、株主優待の電子マネー 「KOMECA」配布方法を変更!次回以降はカードに 自動的にチャージされるようになり、利便性が向上!

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 株式会社コメダホールディングスが、株主優待で配布していた電子マネー『KOMECA』の運用方法を変更すると、2017年10月11日に発表した。

 コメダホールディングスの株主優待は、従来「毎年8月末と2月末時点で、100株(1単元)以上保有する株主を対象に、コメダ珈琲店(※一部対象外店舗あり)で利用できるプリペイドカード『KOMECA』を都度贈呈」というもの。

 贈呈される「KOMECA」には、一律で1000円分がチャージされており、継続保有していれば、チャージ済みの「KOMECA」が年2回届いていた。なお、「KOMECA」の有効期限は1年間。

 今後も贈呈されるのが「KOMECA」である点や贈呈される金額は変わらないが、2017年8月実施分より、運用方式が変更されることになった。具体的には、「KOMECA」のカードを毎回贈呈するのを止め、1枚の「KOMECA」を継続利用する形になる。継続保有している株主には、年2回、自動的に「KOMECA」がチャージされることになる。

 今回の変更の理由を、コメダホールディングスは「コメカ利用の拡大を意図し、その都度KOMECA(プリペイドカード)を送付させていただいておりました。 しかしながら、複数枚のKOMECAを管理する煩雑さや複数枚のKOMECAを合算できないなど、ご不便をおかけしておりました」と説明し、それらの不便を解消するためとしている。

 これまでに贈呈されている複数枚の「KOMECA」電子マネー及びポイントは、株主自身が1枚の「KOMECA」に合算手続きを行えるようになる。また、2017年8月実施の株主優待の「KOMECA」チャージ日は、「2017年12月1日」となる。

コメダホールディングスの株主優待の利回りは?

 なお、コメダホールディングスの2017年10月13時点の株価(終値)は1880円なので、株主優待利回りは以下の通りとなる(※優待内容は2017年8月末の株主優待を基準とし、年2回受け取るものとして試算)。

(100株保有の場合)
投資金額:100株×1880円=18万8000円
優待内容:2000円相当
株主優待利回り=2000円÷18万8000円×100=1.06%

 コメダホールディングスは、「珈琲所コメダ珈琲店」を展開している株式会社コメダを傘下に置く持ち株会社。2017年10月11日に発表した2018年2月期第2四半期の連結業績は、すべて前年同期比で売上収益が12.4%増、営業利益は2.3%増、税引き前利益は4.9%増、四半期利益は7.2%増。通期でも増収増益を予想。東日本・西日本・上海合計で31店舗を新規出店するなど、事業規模を拡大している。

■コメダホールディングス
業種コード市場権利確定月
卸売業3543東証1部・名証1部8月末・2月末
株価(終値)単元株数最低投資金額配当利回り
1880円100株18万8000円2.66%
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※株価などのデータは2017年10月13日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。