12日、中国新聞網は中国版ツイッター・微博上で、浙江省杭州市にある病院の集中治療室スタッフが電動立ち乗り2輪車に乗って病棟内を移動する様子を紹介した。

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2017年10月12日、中国新聞網は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、浙江省杭州市にある病院の集中治療室スタッフが電動立ち乗り2輪車に乗って病棟内を移動する様子を紹介した。

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杭州市にある浙江医科大学第二病院の浜江エリアで、ICUのスタッフが電動立ち乗り2輪車に乗って廊下を移動している写真や動画が話題に。乗りながらキャスター付きの作業台を押して移動するスタッフも見られた。一刻を争う救急シーンで電動立ち乗り2輪車に乗ることで速やかに救援活動ができるようになり、より多くの応急処置時間を患者に与えることができるということだが、中国新聞網は「これについてどう思う?」とユーザーに問いかけている。

中国のネットユーザーからは「医療スタッフの疲労を軽減できる」「手術室やICUでの使用であれば、患者やその家族にぶつかることもない」「一般病棟でも点滴交換する看護師に使えば良いと思う。長い廊下を行ったり来たりして足が折れそうになるだろうから」「いいね。時代に即している」と称賛あるいは評価するコメントが多く寄せられた。

その一方で、「人が多いときには使いづらい」「走ったほうが速いと思ってしまう」「事故が起こりそう」「バランス崩して転んだら大変なことになる」「ICUが広すぎるのが問題なんじゃないか?」といった懐疑的、否定的な声も少なからず出ており、賛否両論があるようだ。(翻訳・編集/川尻)