スーパーカー何が新しかった?

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1997年の『スリーアウトチェンジ』でのデビューから20年を記念して、ロックバンド・スーパーカーのアルバム5作のアナログレコード発売が発表され話題となっています。

幻の1~2作目

スーパーカーは、当時19歳と20歳だった若者たちによって結成されたロックバンドです。女性1人、男性3名の編成で、若くみずみずしい感性と、青森出身というプロフィールも話題となりました。彼らの音楽のルーツはイギリス、UKのギターロックです。そうした音楽が地方の高校生へ届き、自分たちで音楽を奏でるようになる、そうした伝播と進化が驚きを与えたのかもしれません。さらにスーパーカーは、発売されるアルバムごとに音楽性を変えていくことも話題となりました。それを堪能できるのが今回のアナログ再発売なのです。特に1作目『スリーアウトチェンジ』と2作目『ジャンプアップ』は、BOXセットでしかアナログ化がなされていませんでしたのでファンにとっては待望の作品といえるでしょう。さらにそれ以降の作品も初アナログ化となります。

復活はしない?

さらにスーパーカーのアナログ再発売で期待されるのが再結成ですが、解散時の事情を知る限り、再結成はなかなかできないのではないかというのが大方のファンの見方です。そういった事情もあいまって、なおいっそう尊い音楽としてスーパーカーが響くのかもしれません。