ウタカ退場で10人のFC東京、丸山弾で追い付きドロー…甲府は3連勝ならず

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 2017明治安田生命J1リーグ第29節が15日に行われ、ヴァンフォーレ甲府とFC東京が対戦した。

 2連勝中の甲府は前節と同じ11名。リンスとドゥドゥが2トップを形成する。FC東京は大久保嘉人が欠場。前線はピーター・ウタカが9試合ぶり、ユ・インスが今季初スタメンに抜擢された。

 23分、甲府はセットプレーのチャンスを得る。島川俊郎のキックをリンスが頭で合わせ、ホームの甲府が先制する。前半終了間際の44分、ピーター・ウタカが田中佑昌に対するラフプレーで一発退場に。前半は甲府の1点リードで折り返す。

 FC東京は後半開始から徳永悠平に代えて前田遼一を投入する。すると60分、太田宏介のFKを丸山祐市が頭で合わせ、FC東京が同点に追いつく。

 試合は1−1で終了。甲府の連勝は2でストップ。FC東京は2試合連続ドローとなった。

 次節、甲府はアウェイでセレッソ大阪と、FC東京はホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

【スコア】
ヴァンフォーレ甲府 1−1 FC東京

【得点者】
1−0 23分 リンス(甲府)
1−1 60分 丸山祐市(FC東京)