東部や屏東は豪雨に要警戒  中部以北、雨足次第に弱まる見込み/台湾

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(台北 15日 中央社)台風20号を取り巻く雨雲の影響で中央気象局は15日、東部や南部・屏東などで豪雨となる恐れがあるとして注意を呼び掛けた。中部以北では午後以降、次第に雨足は弱まり、夜には止む可能性もあるとしている。

気象局は同日午後0時15分、東部・台東県、南部・屏東県、離島の緑島や蘭嶼を24時間降水量が500ミリを超える恐れがある「超大豪雨」地区に、東部・花蓮県や宜蘭県を同350ミリ以上となる可能性がある「大豪雨」地区に指定した。

また、山間部では連日の雨により土砂崩れが起こりやすくなっているとして警戒を呼び掛けている。

気象局によれば、16日には各地で天気が回復する見込み。多くの地域で曇りや晴れとなるが、午後のにわか雨に注意が必要だという。

(編集:楊千慧)