データ改ざんをめぐり、神戸製鋼所は13日に新たにグループ9社の9製品で不正があったと発表し影響が広がっている。これに関して中国誌・財経は14日の記事で不正に関与した中国工場について伝えた。資料写真。

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データ改ざんをめぐり、神戸製鋼所は13日に新たにグループ9社の9製品で不正があったと発表し影響が広がっている。これに関して中国誌・財経は14日の記事で不正に関与した中国工場について伝えた。

記事によると、同社の中国工場は銅製品を製造した際、顧客と取り交わした寸法測定結果を書き換えるといった不正行為を行った。

関係者は中国工場について、「不正行為はよくない」と述べたうえで、「今のところ品質に問題は見つかっていない。不正行為の原因は把握していない」と語った。同社の不正行為について、外部の法律関連会社が経緯の調査を進めているという。(翻訳・編集/内山)