亡くなったおじいさんが製作したという鉄道模型のジオラマに注目が集まっています。

祖父が製作した「鉄道ジオラマ」

てみおじさん(@405murtagh)は10月5日、亡くなった祖父が製作していた「Nゲージ」の鉄道ジオラマの写真をTwitterに投稿しました。

Twitter/@405murtagh

大きさもさることながら、トンネルや家やビルなどを丁寧に表現。レールもしっかり敷いており、今でも問題なく模型が走れそうです。

1997年には鉄道模型専門誌のコンテスト「TMSレイアウトコンペ」で佳作を受賞したといいます。

Twitter/@405murtagh

しかし、祖父の死後は扱い方を分かる人がおらず、鉄道ジオラマは処分するかもしれないそうです。

てみおじさんは「どうにか保存できないか家族と相談してみます…」とつづっています。投稿には5万件の「いいね」が集まりました。

Twitter/@405murtagh

素晴らしい作品の処分は残念ですが、確かにジオラマに詳しい人が保存した方が良さそうな気も…。

どういった形になるかは分かりませんが、なんとかして作品を残せるといいですね。

「買い取りたい!」の声も

ツイートには「是非実物を拝見したいです」「保存されることを願います」といったコメントが寄せられています。

処分してしまうなんて…

今回の鉄道ジオラマについて、てみおじさんにお話をうかがってみました。

―― おじいさんが「鉄道ジオラマ」を製作していたことを知ったのはいつでしたか?

祖父が鉄道好きなのは恐らく中学生の頃から知ってはいましたが、あんなに立派なジオラマを作っていたことを聞かされた記憶はありません。

ツイートの前日に初めて知り、祖父のジオラマ作品を初めて見ました。

Twitter/@405murtagh

―― 実際におじいさんの作品を見て、どう思われましたか?

祖父のジオラマを見て、これがキットなどではなく祖父が一から設計して作ったものだとは信じられませんでした。

私は「処分してしまうなんて本当にもったいない」と思いましたが、家族はほぼ処分すると決めていたようなので、その前に誰かに見ていただければと、写真を撮ってツイートしました。

Twitter/@405murtagh

―― 今後の「鉄道ジオラマ」の保存について

私は鉄道模型やジオラマについて知識がまったくないので、どうするのが一番良いのか分かりません。いただいたご意見やご提案を参考に、まずは家族と相談しようと思っております。

地元の大学の鉄道研究会や、鉄道関連施設の学芸員の方に助言をいただく予定です。

―― ありがとうございました。

Twitter/@405murtagh

とてもステキな作品のため、鉄道関連の施設などで保管されてほしいです!

祖父の「鉄道ジオラマ作品」が気になる方は、てみおじさんのTwitterアカウント(@405murtagh)まで。

※この記事のツイートと画像はてみおじさんさんの許可を得て掲載しています。