モンティクリストって知ってる?手軽に作れるふわとろ朝食レシピ

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近年、パンケーキやエッグスラットなど海外でブームとなった朝食が日本でも続々と話題になっています。そしてここ1〜2年で一気に話題になってきているのがモンティクリストと呼ばれる料理。簡単にできて栄養たっぷりなモンティクリストとは? その正体と作り方についてまとめます。

●カナダ生まれの絶品朝食

モンティクリストとは、カナダで生まれたサンドイッチで、パンでハムとチーズを挟み、卵液につけて焼いたもの。ちょうどフレンチトーストとクロックムッシュの中間のような料理です。

そんなモンティクリストが話題になっている理由は、作り方の手軽さと、フレンチトーストなどと比べてヘルシーなところ。材料は冷蔵庫に常備しているようなものだけで作れ、調理器具もフライパンのみで作れます。それでいて、砂糖やバターをあまり使わないので、それほどカロリーも高くないのがポイント。

モンティクリストの作り方

【材料】

・食パン(6枚切り)…2枚

・ハム…2枚

・ピザ用チーズ…25g

・乾燥バジル…少々

・塩こしょう…少々

・卵…1個

・牛乳…50cc

・粉チーズ…大さじ1

・バター…5g

【作り方】

1)ハムを半分に切り、食パンの上に敷き詰める(ハムの切った面を食パンの外側四隅にそろえる)

2)さらにチーズをのせ、乾燥バジル、塩こしょうを振る

3)もう一枚の食パンで挟み、半分に切る

4)ボウルに卵を割ってとき、牛乳、粉チーズを加えてよく混ぜる

5)できた卵液にパンを入れて浸す

6)熱したフライパンにバターを加えとけたら、パンを入れ弱火で片面2分ずつ焼いたらできあがり

卵液にしっかり浸すとよりふわふわに。焼けたチーズの食感が好きな人は、卵液に粉チーズを加えると、焼き上がりの表面がかりっとなります。

モンティクリストはアレンジも簡単!

材料の一部を別のものに変えたり、パンのなかに入れるものを増やすだけで、簡単にアレンジできるのもモンティクリストの魅力。卵液を作る牛乳を豆乳に変えればよりヘルシーになります。

ほかには、パンの代わりに高野豆腐を使ったり、なかにマヨネーズやグラタンソースを塗れば、手軽にクロックムッシュ風にもできるんです。

意外と簡単に作れて、しかもボリュームもたっぷり。朝食として人気が出るのもうなずけるモンティクリスト。材料を変えるだけでもまったく違った食べ物になるので、毎日でも飽きずに食べられます。朝食の定番になるのも時間の問題かも?

(文・姉崎マリオ)