14日、韓国日報よると、サムスン電子が「ギャラクシーノート8」を日本で正式に発売する。日本市場へのノートシリーズの再挑戦は3年ぶりになる。写真はサムスンの中国店舗。

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2017年10月14日、韓国日報よると、サムスン電子が「ギャラクシーノート8」を日本で正式に発売する。日本市場へのノートシリーズの再挑戦は3年ぶりになる。

サムスン電子によると、13日からKDDIが「ギャラクシーノート8」の予約販売を開始した。正式発売は今月26日。販売する製品は64ギガバイトモデルで色はミッドナイトブラックとメープルゴールドの2種類、出庫価格は11万8800円だ。

米市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、サムスン電子の日本市場のシェアは13年までは10.7%で2桁を維持したが、14年5.6%、15年4.3%に続き、昨年は3.4%まで下落。記事は、14年に発売した「ギャラクシーノートエッジ」の失敗が決定的だったと指摘。

しかし、今年第2四半期(4〜6月)、サムスン電子は「ギャラクシーS8」と「ギャラクシーS8 Plus」で8.8%のシェアを獲得し、アップル(41.3%)、ソニー(16.3%)に次ぐ3位に上がった。第1四半期(3.8%、5位)からシェア(5ポイント)・順位(2ランク)ともに上昇し、ギャラクシーノート8再投入のはずみになった。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「日本はiPhoneが占領した国だぞ。大丈夫か」「日本は難しいんじゃないか」「日本人が韓国製スマホなんて使うか?」「無料で配るんじゃないよね?」「日本市場進出の前に自分の国の売れ行きを心配しろ」など、悲観的な意見が多く寄せられた。

また、「8.8%か、結構頑張ったな」と、日本市場でのサムスンの健闘に好意的な意見がみられた。

その他に、「日本でギャラクシーの宣伝をするときにサムスンの名前を見ないな」「ソニーが1位じゃないんだ」「先進国ほどiPhoneをよく使っているような…」などとするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)