役者が違う!闘莉王、J通算100ゴールの「ジャンプ力」が半端じゃない…

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14日(土)に行われたJ2第37節。

京都サンガ対ロアッソ熊本の一戦で、田中マルクス闘莉王に記念すべきゴールが生まれた!

1-1で迎えた71分、石櫃洋祐が蹴ったコーナーキックに…

豪快に頭で合わせ逆転ゴール!

2001年にJリーグデビューを果たした闘莉王は、これがJ通算100ゴール目。DF登録の選手では初の快挙であり、チームを勝利に導く重要なゴールとなった。

闘莉王はほとんど助走をしていないが、対峙していた植田龍仁朗の背後をしっかりと取り、まるでのしかかるようにして豪快に合わせた。およそ36歳とは思えぬ跳躍力であり、100ゴール目を得意な形で決めるなんて役者が違う!

そんな闘莉王は、試合後のコメントもカッコ良かった。

田中マルクス闘莉王(京都サンガ)

(Jリーグ通算100ゴールを達成したが?)

「全然、そんなこと気にしたことがない。

J1とJ2で100?J1で75点?カッコ悪いでしょ。J1で100ゴールなら分かるけど……。

でも、一応DFだからね。いまでもFWをやっているつもりはない。DFを頑張っているだけ」

この日闘莉王は22分にオウンゴールで熊本に得点を献上しているが、見事それを帳消しにして見せた。

闘莉王に決勝ゴールを許した熊本の池谷友良監督は「最後に警戒していた闘莉王にやられた」と悔しさを滲ませつつも、「でも個の関係の中で、あの滞空時間とヘディングはもう防ぎようがない」と白旗を振りかざした。

※画像は『DAZN』の許諾を得て使用しています