法務省のデータにと、今年6月末時点で、在日外国人数は247万人に達し、中国人が最多だった。写真は中国関連の店が多く立ち並ぶ池袋駅の周辺。

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法務省のデータにと、今年6月末時点で、在日外国人数は247万人に達し、中国人が最多だった。13日付で華字紙・日本新華僑報が伝えた。

在留外国人数は247万1458人で、前年末に比べ3.7%増加。過去最高となった。外国人のうち中国人が71万1486人で全体の3分の1近くを占め最多。韓国人は前年末比ほぼ横ばいの45万2963人で2位。フィリピン人が25万1934人で3位だった。近年増加が目立つベトナム人は上位10カ国のうち増加幅が最も高い16.3%増で23万2562人に達し4位だった。

記事によると、在留外国人が増加している一方で、オーバーステイといった不法滞在の外国人は減少し、法務省は外国人の就業環境を整える一方で警察部門と協力し不法滞在を取り締まるとしている。

同データに関連して在日中国人の1人は「この10年、日本社会における中国人の地位に変化が見られた。個人や華人団体の努力のたまものだ」と語っている。(翻訳・編集/内山)