【警告】浦和=なし 神戸=藤谷(48分)、田中(90+5分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】矢島慎也(浦和)

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[J1リーグ29節]浦和1-1神戸/10月14日/埼玉
 
【チーム採点・寸評】
浦和 5.5
27節の鳥栖戦のデジャブのように1本のロングボールで裏を取られて失点。前半のうちに同点に追い付いたところまでは良かったが、全体的に停滞感が否めなかった。

【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 5.5
前半早々、小川に1対1を制され失点。もっとも後半は素早い飛び出しで相手のカウンターを阻むなど、冷静にゴールを守った。
 
DF 
46 森脇良太 5.5
42分には鋭い切り返しから神戸ゴールに迫った。ただ、クロスが味方に合うシーンは少なかった。
 
22 阿部勇樹 6
1失点も、マウリシオとのコンビネーションはまずまずで神戸の攻撃を撥ね返した。終盤に攻め込まれた場面でも落ち着いて対応した。

2 マウリシオ 6
マッチアップした渡邉に目を光らせつつ、攻撃面でも存在感。55分にはボレー、62分には強烈なミドルでゴールを狙い、試合終了間際にはバー直撃のヘッドも放った。

3 宇賀神友弥 5.5(HT OUT)
約2か月ぶりの先発出場。4分の失点シーンでは小川にふっ飛ばされて独走を許したが、19分には矢島のゴールをアシスト。一進一退のパフォーマンスもハーフタイムで交代となった。
 
MF
16 青木拓矢 5.5
14分にはパスミスからあわやの場面を作られるなど不安定な出来。サイドへ散らすパスは悪くなかったが、後半にも不用意なボールロストがあった。

9 武藤雄樹 5.5
攻守によく走り、周囲とのパス交換から神戸ゴールに向かった。ただ、最後まで決定機には絡めず。
 
MAN OF THE MATCH
39 矢島慎也 6(69分OUT)
宇賀神のシュートをゴール前でコースを変えて同点弾をゲット! 嬉しい今季初得点となるも、それ以外で目立ったプレーはなかった。消去法でMOMに選出。

21 ズラタン 5.5(81分OUT)
サイドハーフとして出場。力強いドリブルでボールを持ち運んだが、不慣れなポジションで窮屈そうなプレーも多かった。

10 柏木陽介 6
同点ゴールにつながるクロスを供給。試行錯誤しながらパス回しの起点になった。
FW
30 興梠慎三 5.5
味方との呼吸が合わず、なかなかボールが回ってこなかった。前線からのプレスでエネルギーを消費したのか、82分と90分のビッグチャンスは決められず。
 
交代出場
DF
14 平川忠亮 5.5(HT IN)
宇賀神に代わり左SBとしてプレー。前のポジションに梅崎が入ってから攻撃参加は増えたが、局面を打開するには至らず。

MF
7 梅崎 司 5.5(69分IN)
平川のオーバーラップを促すなど周囲に好影響をもたらした。ただ、求められた決勝弾につながる仕事は果たせなかった。

FW
8 ラファエル・シルバ -(81分IN)
後半アディショナルタイムにはセットプレーからチャンス。ただ、相手の必死のディフェンスに防がれた。
 
監督
堀 孝史 5
ズラタンをサイドハーフで起用するなどスタメン選びで変化を加えたが奏功せず。交代策を含め、流れを引き寄せる采配は提示できなかった。
  
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
敵地で最低限の勝点1を獲得。守備面は機能したが、攻撃面ではポドルスキの活用法などに課題が残った。
 
【神戸|採点・寸評】 
GK 
18 キム・スンギュ 5.5
4分にはロングフィードで小川のゴールをお膳立て。目の前でシュートコースを変えられた19分の失点は致し方なしか。82分には興梠のヘッドをビッグセーブしたが、試合終了間際には安易なパスミスでピンチを招いた。