流行る予感! 主食になる「レンズ豆パスタ」でおいしく糖質オフ

写真拡大

豆には高い栄養価があり、どんな料理にも使え、何よりやさしい味がホッとします。甘い豆もインゲンも、枝豆も納豆も、すべての豆が好き! 筆者のような豆好きたちに今注目されつつあるのが「レンズ豆パスタ」です。
栄養価が高く、ベジタリアンにも安心なレンズ豆
この豆パスタ、主にレンズ豆(90%レンズ豆と10%の米粉)で作られているもの。レンズ豆には黄色や赤があるため、色合いも華やかです。また、スパゲッティだけでなく、ペンネやファルファッレなど、いろんな形状で販売されており、見た目は普通のパスタと何ら見分けがつきません。ゆでた後にも香りには特徴がなく、モチモチする食感もデュラム小麦で作られたパスタそのもの。
豆類協会によると、レンズ豆は良質な植物性タンパク質が豊富でビタミンB群を含み、コレステロールやホルモン、免疫の合成にかかわるパントテン酸、カリウム・マグネシウム・繊維質・ベータカロチンにも富むことがわかっています。さらに、グルテンフリーでカロリーが低いことも合わせ、アレルギーに悩む人やベジタリアンにも重宝されそう。

S E R I N T O G Oさん(@serintogo)がシェアした投稿 - 2017 7月 25 10:36午後 PDT

豆パスタはコリアンダーとの相性もいいようです。ベジタリアンにはひき肉の代わりに豆を使う「野菜のボロネーゼ」好きが多い。
おいしくて低カロリー、ダイエットにもおすすめ
パスタは好きだけど、炭水化物を取りすぎてしまわないかが心配......そんな人にも豆パスタはおすすめです。カロリーや糖質を気にする私はこれまで、おからでできたパスタを使ってみたり、こんにゃくを麺のように薄く切ったものを食べていました。大豆でできたパスタも試してみましたが味がいまいち。全粒粉のパスタも試しましたが、あのザクザク感がどうも苦手......。そこで、健康に良さそうということで違った食感を模索した結果、春雨やビーフン、マロニーやフォー(ライス・ヌードル)などにたどり着き、好んで食した時期もありました。けれど、実は思っているほどカロリーが低いわけではないことが判明。その理由はでんぷんを材料にしていることと、腹もちがよくないために結局量を食べてしまうから。それに比べ、レンズ豆のパスタであれば、いつも通りの量で、いつもと同じ満足感、そしていつも以上の栄養価を得られるのです。
特筆すべきは、豆のパスタならば野菜が主食になり、いつも以上に野菜を摂る量が全体的に増えること。また、レンズ豆に関しては消化不良が常に問題になりますが、ゆでる際にお酢を少し加えることにより消化を促してくれますので、すべての年代の人が問題なく楽しめることでしょう。
image via shutterstock