【警告】札幌=なし、柏=クリスティアーノ(63分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ジェイ(札幌)

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[J1リーグ29節]札幌3-0柏/10月14日/札幌厚別公園競技場

【チーム採点・寸評】
札幌 6.5
パスの走らない厚別競技場のピッチで柏のストロングポイントを消し、押し込まれた場面でもチーム全員が身体を張って撥ね返した。そして、柏の半分以下のシュート数ながらもジェイの決定力を生かし、3位の相手に完勝した。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6.5
韓国代表遠征による時差ボケがありながらも、前半途中にビッグセーブを見せるなど強者・柏を見事にシャットアウト。
 
DF
2 横山知伸  6
相手の勢いに押され、ついファウルをしてしまう場面があるも、全体的には安定感のある守備を見せていた。

15 菊地直哉 6
ブラジル人アタッカーのスピードにかなり手を焼いてしまったが、それでも終始冷静にプレーをし続けた。
 
24 福森晃斗 5.5(84分OUT)
この日はなかなか見せ場を作ることができなかった。終了間際には足がつってしまい、ピッチを去ることに。
 
MF
26 早坂良太 6
決して目立ったプレーがあったわけではないが、絶妙な位置取りで相手のサイドMFとサイドバックを翻弄していた。
 
6 兵藤慎剛 6.5(76分OUT)
やはりこの選手のゲームコントロール力は見事。この日は3トップの一角に入り、ジェイと都倉を巧みに操ってみせた。
 
10 宮澤裕樹 6.5
貴重な先制点をゲット。それ意外にもボールホルダーを巧みにサポートするなど、玄人好みの渋い活躍を見せていた。
 
27 荒野拓馬 6(89分OUT)
この日はボランチと、一時的ではあるが左サイドでもプレー。ハードワーカーながらも、器用な一面も見せて貢献した。
 
32 石川直樹 6
ジェイへのアシスト以外はなかなか良いクロスを上げられなかったが、守備では粘り強く、我慢強く戦っていた。
 
FW
9 都倉 賢 6
得点こそなかったものの、ジェイとのツインタワーはやはり脅威と言うしかない。献身的なプレーを見せていた。
 
MAN OF THE MATCH
48  ジェイ 7
まさに、これぞストライカーの仕事。シュートこそ2本のみだったが、それをどちらも叩き込んだ。先制点も見事にアシスト。
交代出場
MF
18 チャナティップ -(76分IN)
コンディションは決して万全ではなかった様子だが、切れ味鋭いドリブルで相手の攻め上がりを牽制し続けていた。

DF
5 増川隆洋 -(84分IN) 
負傷による長期離脱から復帰し、久々に出場。短い時間だったものの、持ち前の高さは周囲に安心感を与えた。
 
MF
17 稲本潤一 -(89分IN)
良い意味で、可もなく不可もなくといったところ。しっかりと試合をクローズさせ、勝利に貢献していた。

監督
四方田修平 6.5
ヘイスを欠き、チャナティップがベンチスタートとなったなかで、上位の柏を相手に勝点3を見事に奪った。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
柏 5
ボールの走らない芝生にパスワークを封じられた。それでもブラジル人トリオのパワーで押し込んだが、決定力を欠いたのが痛恨だった。ひとつでも決まっていれば、結果は真逆だったかもしれない。
 
【柏|採点・寸評】
GK
23 中村航輔 5.5
全体的に冷静さを欠いていた印象が強い。特に2失点目。相手が長身のジェイとはいえ、空中戦で敗れた部分は不甲斐ないと言うしかない。
 
DF
2 鎌田次郎 6
守備面は決してルーズではなかったが、ビルドアップが上手くいかず、結果的に相手を勢いづかせてしまった。