「結婚は墓場だ!」なんて言葉をよく聞きますが、実際には結婚後もラブラブでいる夫婦は意外と多いもの。悪い情報ばかり入ってくるため、独身の人のなかには「結婚したら関係が変わるのかな」と不安に思ってしまう人も少なくないのでは? 結婚してからより絆を深め合い、好きになったという夫婦も大勢います。いったいラブラブ夫婦はどのようなことに気をつけているのでしょうか? ここでは実際に仲がよさそうな夫婦の共通点を3つにまとめてみました。

1: 性欲以外のスキンシップを欠かさない

「同棲したり結婚したり、まして出産をしたりするとたしかにセックスの回数は減る。でもうちは、手をつないだりハグしたりキスしたりっていうのは毎日するようにしてる。性欲をからめないスキンシップって思っている以上に大事!」(20代/主婦)

▽ 意外と多いのが、セックスのとき以外キスやハグをしないといったカップル。こういった夫婦は一度セックスレスになるとスキンシップをとること自体がなくなり、レスも加速していきます。放置するほど解決しにくくなるため、男女の仲というよりは家族という関係性へと変化していくでしょう。もちろんそれもありですが、片方が不満をためている関係では破綻してしまいます。日ごろからお互いに触れる習慣をつくっている夫婦は、結婚後や出産後もラブラブです。

2: お互いを「かわいがること」を忘れない

「子どもが産まれても、お互いをかわいがるようにしています。元気ないと『頭なでて〜』って頼んだり、反対に落ち込んでたらよしよしって頭をなでたり。子どもがいてもラブラブです」(30代/看護師)

▽ 特に子どもを産むとお互いに親という責任が生じるため、ふたりでいる時間も「親」一色になってしまいがちです。ひとりの親としての振る舞いや行動が板についてしまうと、お互いをかわいがったり甘えたりということが少なくなってしまいます。疲れたり、悲しい気持ちになったりしたら甘えること、そして相手がつらそうなときには甘えさせてあげること。ラブラブな夫婦はお互いをかわいがり、甘えるということを忘れません。

3: 家事や仕事をすることを当り前にしない

「結婚は生活。毎日一緒に暮らしていくと、家事や仕事が当り前になっちゃって相手に対する感謝が足りなくなりがちなので、それを当り前だと思わないようにしようねって夫と話しています。お給料日には『お疲れ様』、家事をしたら『やってくれてありがとう』を続けるのがコツ」(20代/看護師)

▽ 結婚はひたすら生活です。また、これから先のことを考えると現実的な問題もたくさん出てきます。特に家事を分担している夫婦はお互いにやって当り前になってしまいがちで、感謝をしなくなってしまうこともあるでしょう。当り前だと思われていることは、次第にやるのが面倒くさくなります。いつでも感謝の気持ちをもつためにも、当り前にしないことも大切なのです。

ラブラブ夫婦は、ラブラブでいるための努力をしています。ただ一緒にいる時間が長くなるからといってラブラブになるわけではありません。いつまでも仲良くいたいなら、どんな夫婦関係でいたいのか一度ふたりで話し合ってみるといいかもしれませんね。