日本が出場を決めている来年のロシアワールドカップ。今月も各地で最終予選が行われ、32の出場国のうち23チームが決定した。悲願の初出場を決めたアイスランドは、そのうちのひとつだ。

 

クロアチア、ウクライナ、トルコらと同居した混戦のグループを見事首位で突破。人口33万人の小国は、人口100万人以下の国(※)として初めてワールドカップの出場権を手にした。

※2位のトリニダードトバゴは130万

 

アイスランドといえば、昨年フランスで開催された欧州選手権(ユーロ2016)で大躍進。イングランドを破りベスト8へ進出したことが記憶に新しい。この大会では、選手とサポーターで行う「バイキング・クラッピング」(ヴォルケーノ・クラップとも)という手拍子が世界的なムーブメントとなった。今回、ワールドカップ出場を達成直後のレイキャヴィクのスタジアムでも、もちろんこのパフォーマンスが行われた。

 

この雰囲気、たまらない! 会場ではクラッピングの直後に花火も打ち上げられていたようだ。

 

パブリック・ビューイング会場もこの盛り上がり! 果たしてロシアの地でも歴史的な初勝利を手にし、魂を揺さぶるこのパフォーマンスが見られるのか。いまから本大会が楽しみである。