【警告】横浜=マルティノス(75分) 大宮=河本(28分)、M・トスカーノ(42分・90+3分)、マテウス(44分)、奥井(71分)
【退場】M・トスカーノ(90+2分)
【MAN OF THE MATCH】中町公祐(横浜)

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[J1リーグ29節]横浜1-1大宮/10月14日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜 6
前半に不意を突かれる格好で先制を許し、ビハインドで折り返す。後半に中町がミドルシュートを決めて同点に追いついたが、終盤はチャンスを生かしきれず。内容的には勝点2を落とすようなゲームになってしまった。
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
失点場面のシュートを防ぐのは難しい。問題視するならばゴールキックだが、試合全体を考えると及第点は与えられる。
 
DF
18 遠藤渓太 5.5
不慣れな右サイドバックで奮闘。攻撃時の思い切りの良さはポジティブな材料とはいえ、リスク管理はまだまだ。
 
22 中澤佑二 6.5
遠藤の背後のスペースをケアしつつ、中央に侵入してきた相手にもしっかり対応。水際でのブロック技術も光った。
 
2 パク・ジョンス 6
良い姿勢でボールをキープし、相手のプレッシャーを簡単にいなす。パスミスも散見されたが、全体的には及第点。
 
24 山中亮輔 6
序盤から果敢にオーバーラップを仕掛け、シュートやクロスに関与した。それだけに目に見える結果が欲しかった。
 
MF
8 中町公祐 6.5
MAN OF THE MATCH
相手を押し込んだ状態からミドルシュートを決める。守りでも球際の強さを発揮し、要所でボール奪取能力の高さを披露。
 
5 喜田拓也 6
相手のカウンターに備えたポジショニングでチームのバランスを支える。あとは攻撃にアクセントを加えるプレーを求めたい。
37 イッペイ・シノヅカ 6(60分OUT)
齋藤の負傷離脱とマルティノスのベンチスタートを受けて初先発。アグレッシブな仕掛けという持ち味は出した。
 
14 天野 純 6
左サイドに流れるコンビネーションプレーはスムーズ。ただしチャンスの場面で決め切る力とエゴが少し足りない。
 
25 前田直輝 5.5(83分OUT)
天野や山中と絡んで左サイドを何度も崩す。あとは数字を残して周囲を納得させるだけなのだが……。
 
FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ 5.5(18分OUT)
序盤のチャンスを決め切れず、しかもそのシーンで相手DFと交錯して右膝を負傷。大事に至らなければいいが……。
 
交代出場
FW
17 富樫敬真 5.5(18分IN)
H・ヴィエイラに代わって緊急出場。全体的にアグレッシブさに欠ける内容で、大きなインパクトを残せなかった。
 
MF
20 マルティノス 5.5(75分IN)
疲労を考慮してベンチスタート。攻勢の展開でチャンスに絡んだが、その場面でのプレー選択が正確ではなかった。
 
33 ダビド・バブンスキー -(83分IN)
短い出場時間ながら持ち前のスキルフルなプレーで攻撃をけん引。秀逸なスルーパスでシュートシーンを作り出した。
 
監督
エリク・モンバエルツ 5.5
負傷者が相次ぐ状況で選手をやり繰りしながら臨んだ。悪い内容ではなかったが、相手の順位を考えれば物足りない。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
大宮 5.5
横谷の今季初ゴールで先制に成功したが、ボールポゼッションでは後手を踏んだ。ゲーム終盤にはM・トスカーノが不必要なファウルで退場になるなど苦しい展開だっただけに、勝点1を獲れただけでも良かったか。
 
【大宮|採点・寸評】
GK
1 加藤順大 6.5
前半から幾度となくファインセーブを披露してゴールを守る。この選手の好パフォーマンスがなければ瓦解していた。
 
DF
19 奥井 諒 5.5
状況を見極めての積極的なオーバーラップは評価できるが、上がってからのクロス精度に大きな課題を残す。