芋掘りを楽しむ馬英九前総統(左)

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(金門 14日 中央社)馬英九前総統は14日、金門県烈嶼郷(小金門)で同日開幕した「タロイモフェスティバル」(芋頭季)に参加した。馬氏は記念撮影を求める人々に囲まれながら、タロイモのアイスクリームに舌鼓。また、人生初めてのタロイモ掘りにも挑戦、掘り当てたイモの大きさに目を丸くした。

同フェスはタロイモが特産の烈嶼の恒例行事。毎年収穫期に合わせて開催され、産直市場やタロイモ宴、芋掘りなどに興じる人々で賑わう。

金門本島(大金門)で同日行われたランニング大会に出場した直後、フェリーで烈嶼に駆けつけた馬氏。総統在任中に建設が始まった、両島を結ぶ約5.4キロの金門大橋については、米サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジよりも長いこの橋は、必ずや東南アジアに名を馳せるだろうとして、2020年に予定されている橋の完成に期待を寄せた。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)