胡智為

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(台北 14日 中央社)米大リーグ、レイズの胡智為投手(23)が13日、台北市内で記者会見を開いた。メジャーデビューから間もない今年5月に初めてマーリンズのイチロー外野手に会ったことに触れ、「小さい頃から(テレビなどで)見てきた憧れの選手が目の前に現れ、ちょっと不思議な感じがした」「(試合で)ボールを投げるより緊張した」と振り返った。

胡によると、当時は、交流戦のため、マーリンズの本拠地球場を訪れていた。チームメートに案内してもらい、英語でイチローにあいさつしたが、緊張のあまり交わした言葉は何もかも忘れてしまったという。

それでも、最も勝負したい打者を聞かれると、「イチロー」と即答。来季の目標としてはメジャーに定着することを挙げた。

チェンジアップやカーブ、150キロ台の速球が武器の胡。渡米5年目の今年は4月24日のオリオールズ戦でメジャー初登板を果たし、9月28日のヤンキース戦では初勝利を挙げている。成績は1勝1敗、防御率2.70 。

(謝静ブン/編集:羅友辰)