松山英樹 逆転優勝へもう1チャージ(撮影:GettyImages)

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<CIMBクラシック 3日目◇14日◇TPCクアラルンプール(7,005ヤード・パー72)>
“ムービング・サタデー”のこの日、トータル6アンダーの8位タイから出た松山英樹が、
9バーディ・ノーボギーの圧巻プレーを披露。この日のベストスコア“63”をマークし、4位タイで明日の最終ラウンドに臨むことになった。
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「久々にロースコアでまわれてよかった」と、第3ラウンドを振り返った松山。前半は4番から8番までの5ホールで連続バーディ。後半も10番でバーディを先行させると、上がり3ホールで3連続バーディ締め、しかもノーボギー。さぞや満足いくプレーができたかと思いきや、「いいショットは1回だけ」と意外な答え。とはいえ、「微妙なバーディーパットも入れられた。ノープレッシャーでやってうまくまわれた」と、パットについては一定の手ごたえを得られたようだ。
この日のチャージでトータル15アンダー4位タイまで順位を上げたものの、単独首位に立っているパット・ペレス(米国)までは6打差。「差はあるので、とりあえず20アンダーを目指して」と松山自身が言うように、逆転優勝には高いハードルが待ち構えている。
しかし、今日のプレーを見せられると期待も高まる。「明日は明日のゴルフがあると思うので頑張ります」と顔を上げた世界ランク3位の最終日に、世界が注目している。
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