相手にどんな風に伝えるか「ものの言い方」を描いた漫画に注目が集まっています。

「ものの言い方」を描いた漫画

夫婦の日常の出来事を漫画にしている、さわぐちけいすけ(@tricolorebicol1)さん。

今回、さわぐちさんは「誰かが洗った食器に洗い残しがあった場合」を取り上げ漫画にしTwitterに公開しました。

Twitter/@tricolorebicol1

さわぐちさんの家では、さわぐちさんが洗った食器に洗い残しがあっても、奥さんがやんわりと伝えてくれるんだとか。そのため、さわぐちさんも「ごめん ありがとう」と返して終わるそうです。

Twitter/@tricolorebicol1

さわぐちさん夫婦のように、すんなりと済む話なのですが、なぜかきつく言ってしまう場合もあるのではないでしょうか。

例えば下記のように、誰かから「なんでちゃんと洗えないのよ!?」と言われると、やはりムッとしてしまいます。

Twitter/@tricolorebicol1

さわぐちさんによると「なんでちゃんと洗えないのよ!?」など、「喧嘩になりやすい言い方」があるそうです。

また「なんでちゃんと洗えないのよ!?」が、なぜ「嫌われる言い方」になるのかについても解説。

 

Twitter/@tricolorebicol1

正誤関係なく「喧嘩になりやすい言い方」で伝えても、不快感が先に相手に届いてしまうとつづっています。

確かに「嫌われる言い方」をするよりも、もっと別な「言い方」がありますよね!

ツイートには「この気持ちめっちゃ分かる…」「ホントにそうですね」「私もいつもコレ意識してます…」といった声が寄せられ、「いいね」も15万件を突破していました。

良い言い回しライフを!

さわぐちさんは「良い言い回し」の例を2つ上げて漫画にしています。

【アメリカンの場合】

Twitter/@tricolorebicol1

【遠回しに意地悪な感じ】

Twitter/@tricolorebicol1

このような感じで相手にやんわりと伝えれば、お互いに不快にならずに済みそうです。

「そんな言い方はないわよねぇ」と聞こえて…

「ものの言い方の漫画」を描いた理由について、さわぐちけいすけさんにお話をうかがってみました。

妻とは丁寧に接しているので夫婦間で不快になるような出来事はありませんが、この漫画はカフェで作業をしていた時に、隣の席からご婦人方たちの会話が聞こえて「そんな言い方はないわよねぇ」と言うセリフが含まれていました。

会話の内容を詳細に聞いてはいませんが「もっともな指摘も言い方によってもっともだと思えなくなる」といった内容だったと思います。それをわれわれに当てはめて考えてみました。

数カ月前に珍しく食器の洗い残しがあって指摘されたのを思い出しながら、数パターンほど考えてまとめてみました。全く大した話じゃないし小さなことですが、その積み重ねが大きく生活に影響を及ぼすと思います。

これは夫婦に限らず全ての人間関係で当てはまる内容です。反響が大きく「何気ない言い方について考えるきっかけになった」といった声も多くいただきました。

家族だけでなく誰かに注意をする時は、相手の気持ちを考えてから伝えるようにしたいですね!

※この記事のツイートと画像はさわぐちけいすけ(@tricolorebicol1)さんの許可を得て掲載しています。