デル ポトロが語るマスターズ1000

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「上海ロレックス・マスターズ」に出場しているフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)がマスターズ1000でのベストマッチとコート外での最高の出来事についてATPに語った。

デル ポトロは、マスターズ1000の初タイトルのかかった試合に3度駒をすすめている。 好青年として知られるこのアルゼンチン人選手は、2009年の「クーペ・ロジャース」、2013年の「BNPパリバ・マスターズ」、また、2013年の「上海ロレックス・マスターズ」で決勝に進んでいる。

・マスターズ1000の開催地で一番好きな都市とその理由は?
「『上海ロレックス・マスターズ』です。上海はかなり遠いですが、素晴らしいトーナメントだと思います。スタジアムは独特で非常に素晴らしい。食べ物も最高です。設備もとても充実していて、上海でのプレーをいつも楽しんでいます」

・2013年では決勝に進出しました。これも上海がお気に入りの理由?
「このトーナメントでプレーするときに、毎回いいテニスができていることが理由かもしれません。ここのコートが好きなんです。街で新しいものを発見するのも楽しい。中国人の友人もいるので、この大会は好きですね」

・マスターズ1000タイトルの中で一番取りたいものとその理由は?
「ずいぶん前 (2009年) にモントリオールで優勝目前のところまでいきました。でも優勝したいのはマイアミです。南米出身の人が多く住んでいるし、自分の国でプレーしているような感じがするからです。大会中ずっと自分のことを応援してくれるたくさんのファンもいます。なので、いつかはこの大会で優勝したいですね」

・マスターズ1000での最高の1勝はどの試合だと思いますか?
「2009年のマイアミでのナダル戦だと思います。準々決勝で彼に勝利しました。第3セットは7-6で、会場は満員でエキサイティングな試合でした」

・マスターズ1000でのコート外での1番の思い出は何ですか?
「アルゼンチン人のフランシスコ (ローマ教皇) に面会したことです。素晴らしい経験でした」

・マスターズ1000の大会で最もタフな点は何だと思いますか?
「組み合わせです。全選手が非常に優秀で、1回戦から決勝まですべての試合が厳しいものになっています。マスターズ1000では組み合わせに恵まれたことはありません。マスターズ1000は本当に大変なトーナメントです」

インタビューが公開されたのは10月9日。この後の準々決勝で負傷したデル ポトロの今後が気になるところだ。

(テニスデイリー編集部)

※画像は「上海ロレックス・マスターズ」準々決勝に勝利したデル ポトロ