デル ポトロ、左手の負傷で病院へ[上海ロレックス・マスターズ]

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フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン) は10月13日金曜日の「上海マスターズ」準々決勝で勝利したが、試合中に激しく転倒してしまい、左腕の検査をするため病院に向かった。

デル ポトロはビクトル・トロイツキ (セルビア) との対戦中、第3セットの2-2の場面でつまづき、とっさに左腕で転倒をかばおうとした。両腕ともに手術を経験しているデルポトロは、何度も腕を振り動かしながらトレーナーと話をしていた。

デル ポトロは第5ゲームでトロイツキのサービスゲームをブレイクに持ち込み、4-6、6-1、 6-4で勝利した。

病院に向かう前、デル ポトロは次のように話した。「転倒で腕がどんな影響を受けたかわかりません。転んだ瞬間に腕に違和感を覚えましたが、試合を続行しました。 (バックハンド) スライスだけでプレーし、なんとか試合を終わらせました。病院でMRIの検査結果と医師の所見を確認します」

「検査結果次第で明日のことを決めますが、出場したいし、100パーセントの状態でプレーしたいです」

現在の段階では準決勝を棄権することはなく、無事に試合に出場する予定となっている。

彼にとって今年3度目の準決勝の対戦相手は、第2シードのロジャー・フェデラー (スイス) となる。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は痛めた左手に苦しむデル ポトロ
Photo by XIN LI/Getty Images