食とサービスのフレンチ2大巨匠 学士会館でガラディナー

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 シェフだけでなく、サービスも巨匠だ。食の都、フランス・リヨンで腕をふるうシェフと、フランス国民議会付きレストランの給仕長を招いて、東京の学士会館で10月29日、ガラディナーが開かれる。

 シェフは、若くしてMOF(フランス国家最優秀職人章)を取得、リヨンで「クリスチャン・テットドワ」のオーナーシェフを務めるクリスチャン・テットドワ氏。2011年にはフランス政府からレジオン・ドヌール国家名誉功労章の栄誉を授かり、フランスで最も会員数が多く、歴史が古い「メートル・キュイジニエ・ド・フランス協会」の会長も務めている。

 サービスを担当するのは、フランス国民議会付きレストランのメートル・ド・テル(給仕長)、フランク・ランギーユ氏。ヨーロッパでもっとも権威があるサービスコンクール「ジョルジュ・バティスト杯」を運営する「クープ・ジョルジュ・バティスト協会」の会長でもある。

 二人は、日本のフランス料理界への貢献度も高く、今回は、フランスレストラン文化振興協会(APGF)主催のコンクールでフランス側審査委員長を務めるために来日、実際にその技能を披露するため、学士会館でディナーを取り仕切ることになった。