ようやく朝食にありつきます

皆野駅の島式ホーム。

親鼻駅。単式ホームと島式ホームの2面3線。

単式ホーム1番線(長瀞方面行)に駅舎があります。つか、ホームが大いにズレてますね。

復路に撮った島式ホームの駅名標。親鼻というのは古い地名の様です。

荒川橋梁を渡ります。153mの全長は秩父本線で最も長い橋梁です。秩父本線が荒川本流を渡河するのはここだけです。

高さ約20mの荒川橋梁から復路に撮ったライン下りの舟と荒川。小学生の頃に父親の会社の社員旅行で乗ったコトを思い出しました。

荒川を渡るとすぐに上長瀞駅です。前面展望は望遠で撮っているのでカーブしたホームは上手く写真に納まりません。単式ホーム1番線と島式ホーム2・3番線の2面3線。

上長瀞駅島式ホーム。西武鉄道の2扉車両は2番線に発着します。

ようやく快速急行「長瀞」行の終点、長瀞駅に到着。小手指から104分かかりました。この駅も単式ホーム1番線と島式ホーム2・3番線の2面3線。西武鉄道車両は3番線に入ります。

2番線には、手作りロケットを発射する椋(むく)神社例大祭龍勢祭りのヘッドマーク掲出急行が停まっています。10月第2日曜日が龍勢祭りなので今年は10月8日(日)だったのですね。実は本日は10月9日(月・祝)です。

乗って来た西武4000系電車は回送表示になります。

単式ホームの駅名標。これは往路で撮ったものです。

これは復路に撮ったのですが、島式ホームの表示が見えます。3番線SL列車・西武線直通電車とあります。3番線にはデキ100形電気機関車108号が停まっていました。元は1951年(昭和26年)製の松尾鉱業鉄道DE502です。

島式ホームから駅舎を見ます。観光客の方々が改札で精算しています。秩父鉄道はICカードに対応していないのでその旨伝えられた上で西武秩父駅=御花畑駅からの運賃を支払います。筆者は休日専用の「足袋xたびきっぷ」(1、440円秩父本線1日乗り降り自由)を御花畑駅で買ったことにしてもらいました。

1911年(明治44年)開業当時から使われている木造駅舎、外装修理されて綺麗な状態です。

斜めから撮ると駅舎の右側に木の改札口が見えます。

寄ると「団体改札口」と掲げられています。味があって良いですねぇ。

実はこの後駅のそばにある駅そばで遅い朝食を食べました。9:47発の羽生行に乗ります。【私鉄に乗ろう 22】 秩父鉄道秩父本線 その4に続きます。

(写真・記事/住田至朗)