待ちに待った新米の季節が到来!炭水化物を抜いている人でさえ魅了してしまう、炊きたての新米の美味しさ。

新米を土鍋でじっくりと炊き上げ、秋の味覚が添えられていたのなら、もう文句のつけようがない。

10/31(火)までの期間限定で『こめの家 目黒店』にて提供されているのが、松茸、さんま、さらにトリュフといった旬の食材をふんだんに使用した土鍋ご飯。

初冬のような肌寒さを感じる今だからこそ食べたい、土鍋ご飯を紹介しよう!




秋の味覚を炊きたての土鍋ご飯で味わおう!

土鍋の蓋を開けた時に漂うあの香り、炊きたてのお米を口いっぱいに頬張った時の幸福感たるや…。

「あー、日本人で良かった!」と再確認できる瞬間だろう。

目黒駅から徒歩1分のところにある『こめの家 目黒店』で提供中なのが、新米と秋の味覚をかけ合わせた、今の時季だからこそ最高の状態で美味しく頂ける土鍋ご飯。



脂がしっかりとのったさんま、芳醇な香りの松茸に、土鍋で炊いたご飯にトリュフをたっぷりと削った卵かけご飯…。

なんとも罪作りな限定メニューが揃っている。

空腹時でももちろん美味しいが、おすすめはやっぱり飲み会の〆。お腹一杯に飲んで、食べた後でも、旨すぎてペロッといけちゃうこと間違いなし!

秋の味覚を存分に味わえる、贅沢な土鍋ご飯をぜひ召し上がれ!



秋の味覚に合わせるのは、豊かな甘みが特徴の北海道産のブランド米

土鍋ご飯で使用されているお米は、「日本穀物検定協会」が発表した食味ランキングで7年連続「特A」を獲得した北海道産のブランド米「ゆめぴりか」。

ほどよい粘りと豊かな甘みに、炊き上がりがやわらかく、ツヤがあるのが特徴。

同じく北海道の天然水「大雪山の水」と一緒に土鍋で炊くことで、「ゆめぴりか」の美味しさがさらに際立っている。



見ているだけで食べたくなる、秋限定の土鍋ご飯はこちら!

※価格はすべて税抜き表記です
※​仕入れ状況によっては品切れとなる場合がございます。ご了承いただきますようお願い致します。



※写真は4合です
「さんまの土鍋ご飯」

提供期間:10/31(火)まで 価格:1合 1,000円 ※ご注文は2合から承ります。


北海道、岩手、宮城、千葉銚子と産地を変え、その時、一番美味しいさんまを仕入れ提供。

土鍋に収まらないほど大きなさんまを2合に対して丸ごと1尾使用!一度香ばしく焼いたさんまの旨み溢れる脂に、スダチと梅干がアクセントを加える。

思わず何杯でも食べたくなってしまう一品に仕上がっている。



※写真は2合です
「松茸の土鍋ご飯」

提供期間:10/31(火)まで 価格:1合 1,400〜1,700円(時価)※ご注文は1合から承ります。


蓋を開けた瞬間に広がる、松茸の芳醇な香り。

「ゆめぴりか」が見えなくなるほど敷き詰められた松茸に、思わず歓喜すること間違いなし!

弾力のある「ゆめぴりか」と肉厚の松茸の食感を楽しんで。



「トリュフの卵かけご飯」

提供期間:10/31(火)まで 価格:1人前 1,200円


土鍋で炊き上げたご飯の上に、削ったトリュフをたっぷりとトッピングした贅沢な一皿。

一口目はトリュフとご飯を味わい、二口目からは“トリュフの卵かけご飯”にして頂くがお店おすすめの食べ方。

さらに、トリュフ塩やトリュフソースを好みで加えることができ、口いっぱいに広がるトリュフの香りと、濃厚な卵の黄身のマリアージュが堪らない!


土鍋だけじゃない!いくらてんこ盛りのご飯も逃せない!

「ぶっかけいくらご飯」

価格:1人前 1,200円


厳選米とお米と同じ産地の水で炊き上げる白米に「これでもか!」とトッピングされたのは、『こめの家』独自の配合で醤油漬けした国産いくら。

土鍋ご飯もおすすめだが、この一品を食べない選択肢があるだろうか。

ふっくらとしたつやつやのご飯と、盛りだくさんのいくらの最強コンビを存分に堪能してみて。




『こめの家 目黒店』内観
■店舗概要

店名:こめの家 目黒店
住所:品川区上大崎2-15-14 高木ビル B1F
営業時間:
【月曜〜金曜】16:00〜24:00(フードL.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
【土曜・日曜・祝日】15:00〜24:00(フードL.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
電話番号:03-6459-3297
席数:58席
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13195799/



『こめの家 目黒店』内観

『こめの家 目黒店』外観

『こめの家 目黒店』内観