6位タイに急浮上の小田孔明(撮影:鈴木祥)

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<日本オープンゴルフ選手権 2日目◇13日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(7,180ヤード・パー70>
2014年の賞金王がメジャーの舞台で存在感をみせた。44位タイから出た小田孔明が、5バーディ・1ボギーでこの日のベストスコアタイの“66”をマーク。スコアを4つ伸ばし、トータル3アンダー6位タイに急浮上した。
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出だしの1番で、「14メートルのパーパットが決まった」ことが大きかったという小田。このロングパットのおかげで流れがよくなり、ティショットは思ったより左に曲がってしまったそうだが、「耐えながら、チャンスについたところは獲れた」と、プレーが噛み合い上位に顔を出した。
初日のフェアウェイキープ率は42.86%で71位だったが、この日は71.43%で6位に。パーかそれよりいいスコアを獲得する率、パーキープ率は初日83.33%で31位だったのが、この日はボギー1つで94.44%の1位と、2日目は安定感が増していた小田。「今日はたまたま良かっただけ」とまだ優勝争いをする状態ではないと話したが、メジャーの大舞台で存在感を放った。
2014年に賞金王になって以降は思うように成績が残せず、今季は序盤に7試合連続の予選落ちを経験するなど苦しんだ小田。「ここ3試合は3パットをしていない」とパッティングが好調で、手ごたえは少し掴んでいる。「ちょっとずつ頑張らないとね」。このメジャーから復活の狼煙を上げられるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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