他人の子育ての仕方や、母親としての在り方などを自身の価値観だけを元に一方的に批判する"ママ叩き"。特に標的になりやすいのは、発信力のあるママセレブたち。SNSの投稿ひとつで賛否両論が巻き起こるなんてことも日常茶飯事な彼女たち。そんな中、女優のオリヴィア・ワイルドが3歳の息子の唇にキスをしている写真を投稿したところ、一部の人々から批判が殺到することに…。

ドラマ『The O.C』や映画『TIME/タイム』などで知られる女優オリヴィア・ワイルド。婚約中のパートナー、ジェイソン・サダイキスとの間に3歳の息子オーティスと11ヶ月の娘デイジーがおり、働くママセレブとしても人気を呼んでいる。

そんなオリヴィアを批判の渦に巻き込んだのは、彼女が息子のオーティス君とキスをしているこの写真。

Finding hope in this ❤.

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「この愛に希望を見出してるの」

11万件以上の「いいね」が付いていて、「なんて美しい写真なの」などという好意的なコメントが集まったものの、同じくらい目立つのが"息子の唇にキスをしたこと"に対する批判のコメント。

「気持ち悪い」や、「まるで夫にキスをしてるみたい。子どもの教育に良くないわ」、「ヘルペスがうつるんじゃない?」をはじめ、中にはひどすぎて紹介できないコメントも…。

子どもの唇にキスをして批判されたのは、何もオリヴィアだけではない。過去にはヴィクトリア・ベッカムやヒラリー・ダフも同じことでSNSが炎上してきた。

ヴィクトリアは娘のハーパーちゃんの誕生日にキスをしている写真を投稿。この時はキスに対してだけでなく、「なぜハーパーちゃんがシャツを着ていないのか」と指摘する人も。

ヒラリー・ダフも昨年4歳のルカ君とのキス写真が批判の対象になったけれど、彼女はすぐさま反論。

「ただのキスじゃないの。4歳の子どもとのキスが不適切な行為だという人はどうぞアンフォローしてください」

ヒラリーのこの言葉は賞賛を浴び、多くのママたちからサポートを得ることに。子育てはその家庭によってそれぞれ。自分の価値観を押し付けて他人の行動に突っ込みを入れ続けるだけではなく、お互いサポートし合える世の中になりますように…。