13日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、俳優の清水良太郎容疑者が、違法賭博疑惑報道の際に訪れたとされる店の実態について、犯罪ルポライターの石原行雄氏が断言した。

番組では、ものまねタレント・清水アキラの三男である良太郎容疑者を取り上げた。11日、良太郎容疑者は覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、容疑を認める供述を始めているという。

スタジオでは、2月に写真週刊誌で報じられた違法賭博疑惑についても話題にあがった。この報道で良太郎容疑者は謹慎となり、6月に復帰したばかりだ。また、良太郎容疑者は別番組で、客引きをされ、違法カジノ店だと知らずに入店したとし、「(自分は)だまされている側」だと釈明していた。

ここで、石原氏が、カジノ店の客引き事情について解説していく。石原氏によると、違法カジノは近年増えていることから店同士の競争が加熱しているとか。そこで「キャッチっていうのは存在する」と説明する一方、合法的な娯楽場だとだまして連れて行くことはないというのだ。

理由として石原氏は、仮にだまして連れて行ったとしても、客は金を使わないばかりか、警察に通報されるリスクもあると明かす。キャッチは違法性を匂わせ、それでも問題にしなさそうな人間に声をかけるそう。

さらに、良太郎容疑者が入店したとされる店は、キャッチ制ではなく紹介制で、携帯電話番号で登録するシステムだったと指摘。石原氏は「ガチガチの賭博場」だと、訪れた店の違法性を指摘した。

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