怪奇漫画家・伊藤潤二氏の漫画家生活30年を記念したアニメ作品の正式タイトルが発表された。タイトルは「伊藤潤二『コレクション』」で、TOKYO MXにて2018年1月7日(日)22:00〜、放映スタートする。今発表では他にも、田頭しのぶ監督描き下ろしのキービジュアルが公開されている。

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キービジュアルには淵(ファッションモデル)、 押切トオル(押切異談)、 富江(富江シリーズ)、 双一(双一シリーズ)、 四つ辻の美少年(死びとの恋わずらい)、 夕子(なめくじ少女)と、伊藤潤二作品を代表する6キャラクターが描かれているが、発表によると「これらのキャラクターが、アニメに登場するのか否か、登場するとしてどの話数に登場するのかは、事前に告知はされません。 視聴者の方にワクワクしながら放送を見て欲しいという作り手の意図により、今作は全話数を通して、放送当日までOAエピソードが伏せられたままとなります。」とのこと。最後の最後までどの話が登場するかは非公開だという。

なお、アニメのOAに先駆けて、 12月7日(木)に『伊藤潤二研究 ホラーの深淵から』と題したファンブックの発売が決定している。またアニメ化を記念して漫画サイト「ソノラマ+」では、原作となる『伊藤潤二傑作集』が無料公開されている。


スタッフ
原作:伊藤潤二『伊藤潤二傑作集』『魔の断片』(朝日新聞出版刊)
監督・キャラクターデザイン:田頭しのぶ
脚本:澤田薫
音響監督:郷田ほづみ
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:スタジオディーン

(C)伊藤潤二/朝日新聞出版・伊藤潤二『コレクション』製作委員会