ジュディ・オング、恩返しは「私にとって大きな喜び」
子どもたちのために活動する国際NGO「ワールド・ビジョン」が13日、設立30周年記念イベントを都内で開き、親善大使であるジュディ・オング、酒井美紀らが参加した。
1994年から親善大使を担っている、ジュディ。「23年間、一緒に歩んできました」と挨拶した。
「協力したいと申し出たのは、私が体を壊したとき、元気になったときに恩返しをしたいと思ったのがキッカケです」と振り返った。
「一人一人に恩返しをするのは、難しいけれど、恩返しになるところに参加すればいいんだと気づいて、私に出来ることの役目をいただきました」
「この役目、私にとって大きな喜びになっています」と心の内も表した。
今回のイベントには、東京・両国にある玉の肌石鹸株式会社から三木晴雄氏も出席。「心もキレイして欲しい。より多くの日本の人に、 世界の子どもとつながって欲しい」という願いを話して、同団体に10,000個の石鹸を贈呈するプログラムもあった。
この石鹸は、同団体が推し進める「チャイルド・スポンサーシップ」のキャンペーンに使用される。
■関連リンク
・ワールド・ビジョン - 公式ホームページ
1994年から親善大使を担っている、ジュディ。「23年間、一緒に歩んできました」と挨拶した。
「協力したいと申し出たのは、私が体を壊したとき、元気になったときに恩返しをしたいと思ったのがキッカケです」と振り返った。
「一人一人に恩返しをするのは、難しいけれど、恩返しになるところに参加すればいいんだと気づいて、私に出来ることの役目をいただきました」
「この役目、私にとって大きな喜びになっています」と心の内も表した。
今回のイベントには、東京・両国にある玉の肌石鹸株式会社から三木晴雄氏も出席。「心もキレイして欲しい。より多くの日本の人に、 世界の子どもとつながって欲しい」という願いを話して、同団体に10,000個の石鹸を贈呈するプログラムもあった。
この石鹸は、同団体が推し進める「チャイルド・スポンサーシップ」のキャンペーンに使用される。
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