「グリルハーブチキン」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:松田美智子 撮影:木村拓

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とりもも肉をじっくりと焼いたチキンは、パリっとした皮目とジューシーな肉の両方を味わえる料理。とり肉のうまみを堪能できる上に、ハーブやソースでアレンジできるのもうれしいですね。作り方は簡単ですが、おもてなし料理としても使えるのでぜひ覚えてくださいね。

ほかにもいっぱい!「とり肉のレシピ」をチェック!

■ 【グリルハーブチキン】(542Kcal、塩分2.3g)

<材料・2人分>

とりもも肉 2枚(300〜400g)、さつまいも 小1/2本、マリネ液(ローズマリー 2枝〔または好みのハーブ(乾燥)〕 小さじ1/2、おろしにんにく 小さじ1、レモン汁、オリーブ油 各大さじ3、塩 小さじ1、こしょう 少々)

<作り方>

1. とり肉は余分な脂を除き、皮目にフォークで数カ所刺して穴をあける。さつまいもは縦に四つ〜六つ割りにする。マリネ液の材料をバットに入れて混ぜ合わせ、とり肉とさつまいもを加えてもみ込み、約30分おく。魚焼きグリルは予熱する。油やワインなどの調味料で下味をつけておくと、ふっくらジューシーに仕上がる。うまみを逃さず焼くため、魚焼きグリルを余熱し、庫内の温度を高温にしておくこともポイント。

2. とり肉をグリルの網に、皮目を上にして並べる。とり肉にマリネ液のローズマリーをのせ、脇にさつまいもも並べる。位置によって庫内の温度に差があり、手前より奥のほうが、また、両面焼きグリルは、中央より両端の方が高温。これらの位置に火の通りにくい素材を並べると、焼き上がり時間が同じに。

3. とり肉とさつまいもに火が通り、こんがり焼き色がつくまで、7〜8分焼く。片面焼きの場合は途中で上下を返す。また、さつまいもは位置をずらしながら焦げないように焼く。こんがり焼き色がついたら火を止めて2〜3分置き、余熱で火を通す。機種によって火の強さが違うので、レシピの時間より1〜2分短めに取り出し、焼け具合を確かめて。とり肉のような火の通りにくい素材は、焼き色がついたら火を止め、余熱で火を通すと焦げずにジューシーに仕上がる。

※とり肉とさつまいもは、マリネした状態で冷蔵庫に入れ、一晩おいてもよい。

ローズマリーの香りがうつったとりもも肉が絶品。甘みを増した旬のさつまいもと一緒にマリネしてから焼き上げます。マリネ液は味が均一になるよう、具材を漬け込む前にしっかり混ぜておきましょう。

■ 【チキンのセロリ香味グリル】

刻んだセロリの葉をとり肉になじませ、15分以上おいてからグリルします。絶妙なほろ苦さがクセになる味。

■ 【きのこトマトソースonグリルチキン】

チキンには秋においしくなるきのこを使ったソースをかけましょう。ソースはフレッシュトマトでさっぱり味に仕上げます。

■ 【グリルチキン】

きれいな焼き色をつけて食欲をそそる見た目に。粒マスタードマヨを塗ったチキンはお弁当にもぴったりです。

■ 【チキングリルといんげんのカレーソース】

チキンと相性抜群の華やかな黄色のカレーソースは、ハロウィンパーティーやクリスマスメニューにも使えそうです。

皮つきのとりもも肉は、毛穴がはっきりしていて毛穴の周囲が盛り上がっているもの、皮全体にしわが多くちりめん状になっているものが新鮮。とり肉は他の肉に比べると鮮度が落ちるのが早いので、買ったらなるべく早く使い切るのがおすすめです。