韓国サムスン電子の権五鉉・最高経営責任者(CEO)。ソウルで(2016年10月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】韓国のサムスン電子(Samsung Electronics)は13日、権五鉉(クォン・オヒョン、Kwon Oh-Hyun)最高経営責任者(CEO)が退任すると発表した。同社は事実上のトップである副会長の李在鎔(イ・ジェヨン、Lee Jae-Yong)被告らが関わった贈収賄スキャンダルの立て直しに苦慮している。

 同社の声明で権氏は「前例のない危機に直面する中、変化の激しいIT業界での挑戦にうまく対応するには、新しいスピリットを持った若いリーダーシップの下で新たなスタートを切る時だと考えている」と述べた。

 権氏はサムスン電子の副会長と取締役会議長も務めている。
【翻訳編集】AFPBB News