フランクフルトの長谷部誠【写真:Getty Images】

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 フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠を同クラブのOBが絶賛している。12日付けの独紙『ビルト』が報じている。

 長谷部を絶賛しているのはマンフレード・ビンツ氏である。同氏はフランクフルトで336試合に出場しているクラブOBである。

 そのビンツ氏が長谷部の事について尋ねられると「彼はチームで最も優れた選手である」と断言した。続けて「ビルドアップの際、ボールをしっかり保持できる。欲を言うならもう少し攻撃に参加する回数を増やしてほしいけどね」と語っている。

 一方、ビンツ氏は33歳になった長谷部のコンディションに関して心配しているようだ。長谷部は膝の痛みから現地時間9月30日に行われたブンデスリーガ第7節ホームでのシュトゥットガルト戦を欠場した。

「私の経験から」と前置きを入れたビンツ氏は「2週間は休ませるべきだと思う。そうしなければ痛みが消えることはないだろう」と助言をしている。

 長谷部は6日と10日に行われた国際親善試合に怪我を考慮されて日本代表に招集されなかった。なお12日付けの独紙『キッカー』では現地時間14日に行われるブンデスリーガ第8節アウェイでのハノーファーとの一戦で長谷部をスタメンと予想している。

text by 編集部