12日、開幕が4カ月後に迫った韓国・平昌冬季五輪だが、チケットが今月10日時点で目標の3割程度しか売れていないことが分かった。資料写真。

写真拡大

2017年10月12日、開幕が4カ月後に迫った韓国・平昌冬季五輪だが、チケットが今月10日時点で目標の3割程度しか売れていないことが分かった。騰訊体育が伝えた。

記事によると、今大会では107万枚の販売が目標とされているが、10日時点の販売枚数は32万枚余り。パラリンピックはさらに深刻で、目標販売枚数の5%(約9000枚)という状況だ。企業による金銭的支援も盛り上がりを見せておらず、ある関係者は「世界的なビッグイベントだが、一連の汚職事件が少なからぬ影響を企業に及ぼしている。支援の話を持ち出すと、みなためらいを見せる」とコメント。

記事は売れ行きが伸び悩んでいる原因としてチケット代の高値を挙げ、「チケットがこれほど高いのは韓国が五輪開催準備のために巨額の資金を投じたからだ」などと指摘している。(翻訳・編集/野谷)