画像提供:マイナビニュース

写真拡大

ビー・エム・ダブリューは10日、普通自動二輪車免許で運転できる排気量313ccのアドベンチャーモデル「G 310 GS」を全国のBMWモトラッド正規ディーラーにて11月1日から販売開始すると発表した。「G 310 R」に続く「G」シリーズの第2弾モデルとなる。

「G 310 GS」は、ヘッドライトの下から伸びたフロントフェンダーと、同じく高い位置に配置されたリヤエンドというBMWのオフロードスタイルを採用。シートポジションは人間工学にもとづきライダーが疲れにくい位置とし、フットレストやスイッチ類も操作性を重視して配置されている。体格に関わらずリラックスした快適なライディングが可能だ。

排気量313ccの水冷単気筒エンジンは、シリンダーヘッドの向きを180度回転させ、インテークが前側に、エキゾーストが後側になるように配置された。この特徴的な配置により、燃焼室に空気が直線的に供給され、高い走行性能を発揮する。重心が下がりフロントホイール寄りになるため、躍動感ある走りも実現した。

機能面では、車輪センサーがホイール前輪及び後輪の回転速度を測定して作動する2チャンネル式BMWモトラッドABSを標準装備し、ライダーの安全な走行をサポートする。操作ボタンによってABSをオフにすることも可能なため、オフロード走行も十分に楽しむことができる多様性も備えている。また、他のモデルと同様、日本仕様はETC2.0を標準装備している。

価格は66万9,900円(税込)で、パール・ホワイト・メタリックは7,500円アップとなる。