西崎幸広氏の長女・あやさん(右)と次女・莉麻さん

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 日本ハムなどで活躍した元プロ野球選手の西崎幸広氏(53)が12日放送のテレビ東京系「プロ野球ドラ1は今…人生って七転び八起きSP」(木曜後7・53)に出演。現在の生活や「ドラフト1位」への思いについて語った。

 86年、ドラフト1位で愛知工業大学から日本ハムに入団した西崎氏。87年のプロ1年目に15勝を挙げ、2年目に最多勝を獲得。その後も5年連続2桁勝利を挙げるなど日本ハムのエースとして活躍した。端正なルックスと野球選手とは思えぬスレンダーな体型で「トレンディエース」と呼ばれ、女性ファンから絶大な人気を誇った。日本ハムで97年までプレー、その後西武に移籍し01年に現役引退。現在はファイターズOB会会長を務めている。

 番組では現役時代から親交のある歌手の松崎しげる(67)と対談。2人の出会いは「通っていた歯医者が一緒」で、その後出演した番組で一緒になってから親しくなったという。松崎は「どこに行っても(西崎は)モテたよね。コンビニで雑誌を読んでいたら、窓の外に女性ファンがズラーって」とトレンディエースの人気ぶりを明かした。

 西崎氏の愛娘、長女で女優の西崎あや(26)と次女でタレントの西崎莉麻(24)も登場。2人はプロ野球選手としての父の輝かしい実績を「知らなかった」と衝撃発言。「でも、この仕事を始めてから周囲の人に“凄い人なんだよ”って言われます」とフォローしていた。

 最後に松崎が「ドラフト1位とは?どんな感覚?」と問うと、西崎氏は「自信はなかったのですが、はっきり言ってプレッシャーはなかった。プロでは通用しないと思っていましたから。10年間プロでできればいいなと思っていました。1位じゃなかったら社会人野球の道を進むと決めていたので、ドラフト1位でプロ野球選手になることができ、いろんな人と出会うことができた。感謝ですね」と思いを語った。