ニコッと笑えば動き出す! 表情で操作できる球体ロボット誕生

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AI搭載の本格派からキュートなタイプまで、いまやちょっとした流行となっているトイロボットの世界。各社それぞれ技術の粋と遊び心を注いだロボットはいずれ劣らぬ個性派ぞろいですが、それにしてもこちらはかなりユニーク!

世界初の機能 “フェイス・ドライブ” を搭載、ユーザーが自分の顔の表情でロボットを動かすロボティックボール「スフィロ ミニ」です。

本体サイズは直径42mmで重さ46g、ちょうどゴルフボールと同程度。操作はスマホやタブレットのアプリ経由で行うことになっていますが、このアプリに搭載の “フェイス・ドライブ” モードを使うことで、ユーザーの表情を検知して本体を操作できるようになっています。

例えばユーザーが笑えば遠ざかる、顔をしかめればこちらに近づいてくる、左右に首をかしげればその方向に旋回するといった具合。さらに眉や目、口角の位置から角度・距離・動きなどを細かく捉えて検知し、「ビッグスマイルなら素早く前進」など、表情の度合いで移動スピードを変化させられます。

本体には三角コーンやボーリングピンといったアクセサリーを同梱しているので、大笑いしたりしかめ面をしたり首を振ったりしながら本体をコントロールしてドリブルの速度を競ったり、ボーリングで遊んだりできるというわけ。これはかなり楽しそう!

このほか本体側をゲームコントローラーとして遊ぶなど、同社提供予定の教育アプリを使ってプログラミングを行うことも可能。価格は6350円で、ブルー、オレンジ、ピンク、グリーン、ホワイトの5つのカラーを用意。同社オンラインショップをはじめ全国の家電量販店などで、10月13日より発売開始。着せ替え可能なカラーシェルやアクセサリーパックも発売予定とのことです。

>> スフィロ「スフィロ ミニ」

 

(文/&GP編集部)