東京五輪監督に就任した森保一氏

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 日本サッカー協会(JFA)は12日、都内のJFAハウスで理事会を開催し、20年に開催される東京五輪の男子日本代表監督に森保一氏が就任することが承認されたと発表した。

 現役時代にマツダ(現広島)、京都、仙台でプレーし、日本代表でもAマッチ35試合に出場した森保氏は04年に引退。現役引退後は年代別代表や広島、新潟のコーチを務め、12年に広島の監督に就任すると、初年度から2年連続でJ1制覇を果たすなど、チームを3度のリーグ優勝に導いた。今季途中に退任し、現在はフリーになっていた。

 なお、森保氏の公式戦初采配は、来年1月に中国で開催されるAFC U-23選手権の予定だ。

 以下、JFA発表のプロフィール

●森保一

(もりやす・はじめ)

■生年月日

1968年8月23日(49歳)

■出身地

長崎県長崎市

■最終学歴

長崎日大高卒(1987年3月)

■サッカー歴

1979-80年 土井首SSS(長崎市立深堀小)

1981-83年 長崎市立深堀中

1984-86年 長崎日大高

1987-97年 広島

1998年   京都

1999-01年 広島

2002-03年 仙台

※1992-96年 日本代表35試合1得点

■指導歴

2004-07年 広島強化部育成コーチ

2005-07年 JFAナショナルコーチングスタッフ

      U-19/U-20日本代表コーチ

      トレセンコーチ(中国地域担当)

2007-09年 広島コーチ

2010-11年 新潟ヘッドコーチ

2012-17年7月 広島監督

■資格

2004年 JFA公認S級ライセンス

■任期

20年7月開催の第32回オリンピック競技大会(2020/東京)まで