ソニーの犬型ロボットAIBO、12年ぶりに復活か?AIを搭載し2018年春に発売との噂(日経報道)
惜しまれつつも2006年に生産を終了したソニーロボットペット AIBO。そのAIBOが2018年春、12年ぶりに復活するかもしれません。

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日本経済新聞によると、Sonyは元AIBOの開発チームを再編成し、AIを搭載した製品をリリース予定とのこと。その製品がAIBOの名称を使うかは不明ですが、AIBO同様に犬の形をしたロボットペットで、本物の犬のように跳ね回り、声でスマート家電も操作可能になるとのこと。
Google HomeやAmazon Echoのスマートスピーカーが自由に動き回るイメージのようです。

それ以上の詳細は不明ですが、Amazonの音声AIアシスタントAlexaがスキルと呼ばれる機能を追加できるのと同様に、サードパーティによる機能拡張に対応するとしています。

Sonyは2016年6月、ロボット事業への再参入を表明していましたが、その際には産業用ロボットをメインターゲットに考えていたようです。しかし、産業用ロボットの分野は既存プレーヤーが強力なため、家庭用ロボットのほうが参入しやすいとの判断があったと日経は伝えています。

現在、家庭用ロボットとしては、シャープのロボホンが一定の成功を収めているほか、家庭用というより店舗用として受け入れられているソフトバンクのペッパーもいます。また、トヨタもコミュニケーションロボットのKIROBO miniを販売するなど、徐々にですが盛り上がりを見せている状況です。


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ここにスマートスピーカー的な機能を備えたAIBOが加わるとなれば、一気に普及が進む可能性もありそうです。