<CIMBクラシック 初日◇12日◇TPCクアラルンプール(7,005ヤード・パー72)>
米国男子ツアーの2017-18シーズン第2戦「CIMBクラシック」が本日開幕し、全選手が初日のラウンドを終了した。日本の松山英樹は、2アンダー・23位タイのスタートとなった。

この大会が今シーズンの初戦となる松山。「相当マイナスのスタート」と語った初日のラウンド。前半の2番、3番で連続バーディを奪い幸先の良いスタートを切ったものの、後半は2バーディ・2ボギーのパープレー。結局、4バーディ・2ボギーの“70”でホールアウト。8アンダーで単独首位に立ったキャメロン・スミス(オーストラリア)に6打差をつけられ、「優勝スコアは20アンダーを超えてくると思うので、かなり悪い(スタート)。自分の状態はかなり厳しいものがあるけど、切り替えていきたい」とコメントした。
昨シーズンは終盤のプレーオフシーズン4戦で、予選落ち、23位、47位、26位と不振にあえいだ。先々週の「ザ・プレジデンツカップ」終了後、先週をオープンウィークとし、あえてゴルフから遠ざかった。「(体調は)だいぶ良くなった。明日しっかり(スコアを)出せるように(頑張りたい)」と前を向いた世界ランク3位の巻き返しに期待したい。
初日を終えて、単独首位のスミスから1打差の2位タイには、プーム・サクサンシン(タイ)とザンダー・シャウフェレ、キーガン・ブラッドリー(ともに米国)が並んでいる。また、大会3連覇を狙うジャスティン・トーマス(米国)は、松山と同じ2アンダーの23位タイ。2週連続Vがかかるブレンダン・スティール(米国)は、5アンダーの8位タイと好位置につけている。

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