トランプ大統領の言動が衆院選の結果を左右する可能性があると米メディアが伝えている。写真はトランプ米大統領に関する報道。

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2017年10月12日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、日本で衆議院が解散され、10月22日に総選挙が行われるが、トランプ米大統領の言動が選挙結果を左右するかもしれないと伝えた。

安倍首相はトランプ大統領と電話会談を行い、日米同盟を強化し、北朝鮮問題への対応を確認。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権に対して強硬姿勢を取るべきだとするトランプ大統領を積極的に支持している。

選挙で国民の支持を得れば、安倍政権は2020年まで続くことになる。しかし、新たに結成された希望の党の小池百合子代表は、トランプ大統領の言動や政権内部での突然の人事交代など、その政治的安定性を疑問視する発言をたびたび行っている。

北朝鮮の脅威がエスカレートする中で日米同盟の強化を支持する人は少なくないが、その一方で、「トランプ大統領は極端な人物」と認識し、懸念を抱いている人も多いと、記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)