投票しないと「存在しない人の扱い」 元フジアナウンサーの訴えに反響

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10日、元フジテレビでフリーアナウンサーの山中秀樹がTwitterに投稿した、若者に選挙へ参加するよう呼びかけたツイートが反響を呼んでいる。

今月22日投開票の衆議院総選挙。前与党の自民党・公明党、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党と日本維新の会、立憲民主党・社民党・共産党といった三つ巴の議席争いが展開される。

そんな中で10日、山中はTwitter上で「若い人に投票所に行ってほしい」と切り出した。世代別にみると、日本の20代の投票率は低いことがわかっている。前回衆院選では32.58%で全世代を通じて最低で、68.28%で最高だった60代に比べて1/2の以下の投票率となっている。

山中はそんな若者の投票について「1票がなくても当落に関係ない」と判断しないで欲しいという。若者の投票率が増えれば「政治家は看過出来なくなるんだよ。若者向けの政策を打ち出すようになる」と説くのだ。

また、投票しない若者は「政治家からすれば、存在しない人の扱い」だと述べ、選挙に参加しない人に「そこを判ってほしいんだよ」と訴えかけていた。
山中の訴えはインターネット上で大きな反響になり、12日15時30分時点で、52,000件以上のリツイートと44,000件以上のいいねを集めている。

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