20年東京五輪の代表監督に決まった森保氏。公式戦での初采配は、来年1月のU-23アジア選手権になる見込みだ。写真:サッカーダイジェスト

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 日本サッカー協会は10月12日に理事会を開催し、2020年の東京五輪における男子日本代表監督として、前・広島監督の森保一氏を承認し、正式就任する運びになったと発表した。

 同氏はユース年代代表のコーチなどを歴任し、12年に広島の監督に就任。J1で三度のリーグ優勝に導くなど実績があるうえ、育成面への手腕にも定評がある。

 本件に関して、理事会終了後の記者会見に出席した西野朗技術委員長は、「Jリーグで最高の実績を持った指導者。今回、就任を要請して(本人に)快く引き受けてもらって、理事会で承認されて正式就任になった」などとコメント。

 なお、森保氏が公式戦で初采配を執るのは、来年1月のU-23アジア選手権(中国)となる見込み。初陣は12月の国際大会(タイ)になる予定だ。