マックの“食べられるフォーク”日本初上陸

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マクドナルドは10月20日から、食べられるフォーク“FRORK”(フローク)が当たるスクラッチキャンペーンを、東日本エリア1,112店舗で開始する。

このキャンペーンは、本格肉厚ビーフのレギュラーバーガー「グラン クラブハウス」「グラン ベーコンチーズ」「グラン てりやき」の発売から6か月間経った節目に、感謝を込めて行われるもの。

食べられるフォーク“FRORK”は、今年5月にアメリカのマクドナルドで新商品のノベルティとして配布されたアイテムで、そのユニークなフォルムと使いどころの無さが全米で話題になり、このたび満を持して日本に初上陸を果たすことになった。

“FRORK”は、「マックフライポテト」のパッケージを模したデザインのシリコン素材のボディに、マックフライポテトを3本装着して使用。ポテトをスタイリッシュに食べられるほか、「グラン てりやき」などのバーガーのソースなどがこぼれた際も、すくって食べることができる。