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経済産業省は10月11日、2017年8月の特定サービス産業動態統計調査(速報)の結果を発表した。それによると、遊園地・テーマパークの売上高は前年同月比6.9%増の813億2,200万円となり、2000年1月の調査開始以来、過去最高額を更新した。前年を上回るのは10カ月連続。夏休みで入場者数が増加したことなどが影響したとみられる。

○クレジットカード業は29カ月連続増加

対事業所サービス業の売上高等をみると、全10業種中、8業種で増加、2業種で減少した。主なものでは、エンジニアリング業が同29.5%増の6,023億1,500万円と4カ月連続の増加。クレジットカード業(取扱高)が同9.4%増の4兆4,788億6,500万円と29カ月連続で増加した。

対個人サービス業の売上高については、全10業種中、8業種で増加、2業種で減少。このうち趣味・娯楽関連業種では、全5業種中、4業種で増加、1業種で減少した。主なものでは、遊園地・テーマパークが増加したほか、ゴルフ練習場が同4.0%増の16億3,100万円と2カ月ぶりの増加。一方、パチンコホールは同1.5%減の3,125億8,800万円と41カ月連続で減少した。

教養・生活関連業種では、全5業種中、4業種で増加、1業種で減少した。主なものでは、学習塾が同1.8%増の500億9,100万円と5カ月連続の増加。他方、結婚式場業は同7.9%減の87億3,300万円と6カ月連続で減少した。