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セキュアブレインは12日、Windowsアプリケーションにランサムウェア対策機能を組み込めるSDK「セキュアブレイン アンチランサムウェアSDK for Windows」の販売を開始した。SDK動作環境は、Windows 7 / 8.1 / 10。32/64ビットのいずれにも対応する。

同SDKは、拡張子やフォルダのパスで保護対象を指定し、ホワイトリストでアクセス可能なプログラムを登録。対象となるフォルダや拡張子へのアクセスをブロックする機能を提供することで、ランサムウェアからのファイルへのアクセスを防ぐ。また不正アクセスを検知するとコールバック登録された関数にログ情報を渡す通知機能も備える。

同社はブラウザによる通信傍受・改ざんなどを用いて不正送金を狙うMITB(Man in the Browser)対策PhishWallやWeb改ざんチェックGREDなどを金融機関向けに数多く導入する実績を持つ。SDKでは、クラウドを通じたマルウェア検知機能をアプリケーション開発企業に提供するAndroid用のSDK「Cloud Antivirus SDK」なども提供している。