11日、瀟湘晨報によると、中国の四大書院に数えられる岳麓書院で観光客のマナー違反が問題視されている。

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2017年10月11日、瀟湘晨報によると、中国の四大書院に数えられる岳麓書院(湖南省長沙市)で観光客のマナー違反が問題視されている。

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同紙がネットユーザーの投稿として取り上げたのは、岳麓書院の竹林に観光客が刻んでいった数々の文字。「○○、ここに参上」や「○○の願いが叶いますように」「○○の平安な生活を祈ります」などの文字が見られ、中には日本語や韓国語の文字もあったという。

記事によると、投稿者は「文化の聖地をこんな風に汚すなんて…」とコメントしており、岳麓書院を訪れていたある観光客も「自分なら絶対にこんなことはしない」。竹林に文字を刻むというマナー違反はこれまでも数回報じられてきたが、依然なくならないという。(翻訳・編集/野谷)