「かきたまうどん」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:飛田和緒 撮影:澤木央子

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お手軽ランチの定番メニューといえば“うどん”。夏の間は「ざるうどん」や「ぶっかけうどん」をヘビロテした人も多いですよね。秋も深まってきた今の時期は、そろそろ温かいつゆでいただくうどんや焼きうどんが恋しくなる頃。ふんわりした卵で色味とコクをアップした、味わい深いうどんを作ってみましょう。

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■ 【かきたまうどん】(348Kcal、塩分2.9g)

<材料・2人分>

ゆでうどん 2玉、卵 2個、にら 1/2わ、つゆ(だし汁 3カップ、しょうゆ、みりん 各大さじ1と1/2、塩 少々)

<作り方>

1. 卵は割りほぐし、にらは3cm長さに切る。

2. 鍋につゆを入れて煮立て、溶き卵を回し入れ、にらを加えてひと煮立ちさせる。

3. うどんは袋の表示どおりに熱湯でゆで、冷水で洗い、水けをきって器に盛り、2を注ぐ。

卵と相性の良いにらを入れています。にらの風味を生かすため、味つけは塩としょうゆのみでシンプルに。卵もにらも煮すぎると食感が悪くなってしまうので、投入したらサッとひと煮立ちさせる程度でOKです。

■ 【とろとろかきたまうどん】

水溶き片栗粉を入れる時は、だまになって固まるのを防ぐため1度火を止めるのがポイント。ひと混ぜしてから再び火にかければ、上手にとろみがつきますよ。

■ 【かにたまうどん】

かにの身を使ったちょっぴりゴージャスなごちそううどん。おろししょうがのピリッとした辛みがクセになります。

■ 【キャベツの卵とじうどん】

甘辛いつゆがよくからんだ卵とうどんがおいしく、ついついお箸が進みます。野菜をたっぷり入れてボリュームアップ。

■ 【にらたま炒めうどん】

うまみの強いオイスターソース味がたまりません。半熟卵はひとかたまりに作っておき、あとで戻し入れます。

うどんは作りたてが命。のびてしまったうどんはブチブチ切れたり、味が悪いと感じることも。うどんはゆであがったもののつゆが完成していない… なんてことにならないよう、手際よく仕上げてくださいね。