国政監査に出席した白氏=12日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の白雲揆(ペク・ウンギュ)産業通商資源部長官は12日、韓米自由貿易協定(FTA)改定に向けた交渉について「国益優先と利益の均衡を原則とし、対応する」との方針を示した。同部に対する国会の国政監査で明らかにした。

 白氏は「米国、中国など主要国との通商分野の懸案事項や強まりつつある保護貿易主義の傾向に徹底的に対応する」と述べた。

 韓米は4日(米東部時間)にワシントンで開催した韓米FTA改定に関する共同委員会で、改定に向けた交渉に着手することで事実上合意した。